工事現場で出会った小さな来訪者

先日、岐阜県羽島市で外構工事を進めていた現場で、思いがけない光景に出会いました。造成された土の上に、一匹の亀がじっと穴を掘っている姿があったのです。よく見ると、これは産卵のための行動でした。
工事用の資材やシートのすぐそばという、決して静かとは言えない環境にもかかわらず、亀は懸命に穴を掘り、卵を産みつけようとしていました。現場のスタッフも思わず手を止めて見入ってしまうほど、印象的な瞬間でした。
亀の産卵、実は工事現場に多い理由
実は、造成中の土地や外構工事の現場で亀の産卵に遭遇するのは、決して珍しいことではありません。亀は産卵場所を選ぶ際に、いくつかの条件を重視すると言われています。
① 柔らかく掘りやすい土
造成直後の土は締め固められておらず、亀が穴を掘りやすい状態になっています。
② 日当たりの良さ
卵の孵化には適度な地温が必要なため、日光の当たる開けた場所が好まれます。
③ 水辺からの近さ
羽島市・海津市周辺は水路や田んぼが多く、亀にとって暮らしやすい地域環境です。
④ 人の気配が少ない時間帯
早朝や夕方など、現場が静かになる時間を選んで産卵に来ることが多いようです。
生き物に出会ったときの現場対応
外構工事や造成工事は屋外での作業が中心となるため、こうした生き物との遭遇は少なくありません。白井装建社では、工事中に産卵や巣を見つけた場合、可能な範囲で作業のタイミングを調整し、無理に手を加えないよう配慮しています。
今回のケースでも、産卵が終わるまで該当箇所の作業を一時的に見合わせ、亀が自分のペースで穴を掘り終え、立ち去るのを見守りました。工事のスケジュールと自然への配慮、どちらも大切にしながら現場を進めることを心がけています。
自然と向き合う施工へのこだわり
白井装建社株式会社は、岐阜県海津市を拠点に、ビニールハウス建設・外構工事・造成工事・解体工事・基礎工事を手がけています。海津市や羽島市周辺は、水路や田畑が身近にある自然豊かな地域です。私たちはそうした土地の特性を理解したうえで、暮らしやすく、周辺環境にも配慮した施工を大切にしています。
外構工事やお庭のリフォームは、完成後もその土地の自然と長く付き合っていくものです。今回のような小さな出来事も、私たちにとっては「この土地でどう暮らしていくか」を考えるきっかけのひとつになっています。
まとめ
羽島市の工事現場で出会った、亀の産卵という小さな命のドラマ。何気ない日常の一コマですが、外構工事や造成工事が「土地と向き合う仕事」であることを改めて感じさせてくれる出来事でした。
白井装建社株式会社では、海津市・羽島市をはじめとする周辺エリアで、外構工事・お庭のリフォーム・造成工事などのご相談を承っております。個人のお客様、法人のお客様問わず、まずはお気軽にお問い合わせください。
白井装建社株式会社
岐阜県海津市を拠点に、ビニールハウス建設・外構工事・造成工事・解体工事・基礎工事を手がける施工会社です。地域に根ざした丁寧な施工をお届けします。



